お知らせ

骨粗鬆症マネージャー認定試験合格発表

2024年12月2日
11月3日に実施の骨粗鬆症マネージャー認定試験の合格者を発表します。
合格者は受験番号で掲載しています。
また別途受験者には郵送でも結果をご連絡致します。
骨粗鬆症マネージャー認定試験合格者

第9回アジア骨粗鬆症学会連盟(AFOS)大会および第20回タイ骨粗鬆症財団(TOPF)年次総会のご案内

2024年11月5日
第9回アジア骨粗鬆症学会連盟(AFOS)大会および第20回タイ骨粗鬆症財団(TOPF)年次総会が、2025年9月25日から27日にかけてタイ・バンコクにて開催されます。
日本骨粗鬆症学会の会員の皆様には、ぜひご参加いただければ幸いです。
また、リエゾンマネージャーの方々には演題のご登録とトラベルグラントへのご応募を心よりお待ちしております。
AFOS2025ホームページ: https://topf.or.th/afos2025/
メディカルスタッフトラベルグラント制度について

骨粗鬆症マネージャーに関するご案内

2024年8月8日
●今年度の骨粗鬆症マネージャー認定について
スケジュールは以下となっております。
・認定申請期間は9月6日(金)までです。 ・第24回レクチャーコース受講予定あるいは第26回日本骨粗鬆症学会参加を申請要件とされている方は、忘れずに参加をお願いします。 ・認定試験は11月3日(日)に専修大学神田キャンパスで実施予定です。 詳細は学会ホームページにてご確認ください。
●今年の骨粗鬆症マネージャー認定更新について
今年認定更新申請が必要な方(認定期間が来年3月末まで)は更新申請を11月1日(金)から予定しています。更新を希望される方は忘れずに申請ください。詳細は学会ホームページ(後日更新)にてご確認ください。

「日本骨粗鬆症学会 能登半島地震 義援金」募集要項

2024年4月26日
1. 趣旨
「令和6年能登半島地震」の被災地を支援するため、義援金を募ります。
2. 義援金の名称
「日本骨粗鬆症学会 能登半島地震 義援金」
(ニホンコツソショウショウガッカイ ノトハントウジシン ギエンキン)
3. 受付期間
令和6年4月22日(月曜日)~令和6年8月30日(金曜日)令和6年9月30日(月曜日)
4. 義援金の受け入れ
(1) 取扱金融機関(義援金専用口座)
ゆうちょ銀行 〇一九(ゼロイチキュウ)店 当座 0452450
一般社団法人日本骨粗鬆症学会
シヤ)ニホンコツソシヨウシヨウガツカイ
※振込手数料はご負担下さいますようお願いします。
(2) 問い合わせ先
一般社団法人日本骨粗鬆症学会事務局
〒100-0003
東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル(株)毎日学術フォーラム内
TEL: 03-6267-4550 FAX: 03-6267-4555
E-mail:maf-josteo-info@mynavi.jp
※メールにてお問い合わせいただきますようお願いいたします。
5. 義援金の扱い
寄せられた義援金は全額、石川県に設置された「石川県令和6年能登半島地震災害義援金」(北國銀行県庁支店(普)28593)へ送金します。
義援金については、義援金受付口座への振込領収書原本または日本骨粗鬆症学会が発行する預り証をもって寄附金控除および損金算入ができます。
※預り証をご希望の方は、振込日、振込名義、金額をE-mailでお知らせ下さい。

アジア太平洋骨粗鬆症コンソーシアム サミット(APCO SOOMBODS 2024)のお知らせ

2024年1月18日
Asia Pacific Consortium on Osteoporosis Singapore Osteoporosis and Other Metabolic BOne Disorders Summit (APCO SOOMBODS 2024) 開催日時:2024年5月18日(土)14時00分~5月19日(日)16時30分
対象:骨粗鬆症にかかわる臨床医師・スタッフ
会場:Novotel on Stevens, Singapore 28 Stevens Rd, Orchard District, Singapore 257878
現地開催のみ
URL:https://www.soombods.com/
注:5月17日金曜日から5月18日土曜日午前中に教育コースも開催されます。

骨粗鬆症マネージャー認定試験合格発表

2023年12月1日
11月5日に実施の骨粗鬆症マネージャー認定試験の合格者を発表します。
合格者は受験番号で掲載しています。
また別途受験者には郵送でも結果をご連絡致します。
骨粗鬆症マネージャー認定試験合格者

「顎骨壊死検討委員会ポジションペーパー2023」公開のお知らせ

2023年7月7日
この度、日本口腔外科学会、日本骨粗鬆学会、日本骨代謝学会、日本歯科放射線学会、日本臨床口腔病理学会、日本病院薬剤師会にて、顎骨壊死検討委員会を結成し、
「薬剤関連顎骨壊死の病態と管理:顎骨壊死検討委員会ポジションペーパー2023」(以下、PP2023)
を作成しました。
PDF のダウンロードおよび印刷が可能ですので、日本口腔外科学会ホームページへアクセスいただき、ご活用ください。 ※日本口腔外科学会ホームページでのPP2023掲載のURLです。
https://www.jsoms.or.jp/medical/work/guideline/
なお、会議や研修用の資料であっても、印刷したPP2023を他人に配布することは著作権法での私的使用の範囲を超えるとされています。
日本口腔外科学会まで許諾の申請をしてください。
また、PP2023の図表の引用される場合、出典の明記は必須ですが、商用利用においては必ず日本口腔外科学会まで許諾の申請をしてください。

骨粗鬆症マネージャー認定試験合格発表

2022年12月1日
10月30日に実施の骨粗鬆症マネージャー認定試験の合格者を発表します。
合格者は受験番号で掲載しています。
また別途受験者には郵送でも結果をご連絡致します。
骨粗鬆症マネージャー認定試験合格者

オンラインシンポジウム 2022『多職種連携が大腿骨近位部骨折後の二次性骨折を予防する』~運動器外傷診療の質の向上を目指して~のご案内

2022年8月31日
本年4月より、大腿骨近位部骨折に対する早期手術と二次性骨折予防のための評価・治療が、診療報酬上認められることになりました。
そのためには多職種連携が不可欠ですが、実際にどのように行えばよいのか悩まれている関係者も多いと思います。
本シンポジウムでは、この問題に対して以前から現場で熱心に取り組んできた医師、看護師、薬剤師、理学療法士などの専門家が、骨折の現状や早期手術・二次性骨折予防のための多職種連携の実際やコツなどについてわかりやすくお伝えします。また、やや特殊な対応を必要とする重症な合併症を有する患者さんへの対応についてもお話しします。
(公財)運動器の健康・日本協会では、専門委員会の「脆弱性骨折予防委員会」と「運動器の救急医療に関する委員会」が合同で、別紙のとおりシンポジウムを開催します。大腿骨近位部骨折の診療に携わる皆様に、ぜひご視聴いただきたいと思います。
このシンポジウムでは、当日のライブ配信のほか、事前登録された希望者には、その後、11月中は収録した録画を視聴できるようにしております。
多くの皆様のご参加いただきたく、貴団体・施設関係の皆様にご案内いただければ幸いです。
申し込みは以下をクリックしてフォームにお入りください。

10月30日オンライン・シンポジウム2022申し込みフォーム

骨粗鬆症マネージャーWebセミナー(本学会共催)3回目(最終回)のご案内

2022年7月6日
5月26、29日に続いて、下記Webセミナーの3回目を開催致します。(最終回)
振るっての参加をお願い致します。
【講演会内容】
FLSクリニカルスタンダードの理解と実践
~よりよい二次性骨折予防継続管理を目指して~
【開催目的】
①5月に開催したFLSクリニカルスタンダードについての理解をさらに深める
② IOF Capture the Fractureの認証取得の促進
【開催概要】
2022年7月28日(木)19:00-20:00
座長:①山本 智章先生、②鈴木 敦詞先生
演者:①瀧川 直秀先生、田中 雅博先生、②池田 聡先生、安岡 宏樹先生
【参加方法】
事前参加登録が必要です。登録は下記にてお願い致します。
https://next-live.jp/project/jos_ucb_web-seminar_220728/
【研修単位】
60分全てを視聴された認定者には下記の単位が付与されます。
日本骨粗鬆症学会認定医(非基本5単位)、骨粗鬆症マネージャー(3単位)
受講証は後日、E-メールにてお送りいたします。

骨粗鬆症マネージャーWebセミナー(本学会共催)のご案内

2022年5月18日
本学会と国際骨粗鬆症財団(IOF)およびユーシービージャパン株式会社との共催で、下記Webセミナーを開催致します。振るっての参加をお願い致します。
【講演会内容】
FLSクリニカルスタンダードの理解と実践
~よりよい二次性骨折予防継続管理を目指して~
【開催目的】
2022年4月より二次性骨折予防継続管理が診療報酬の対象となりました。この機会に、二次性骨折予防継続管理構築のためにメディカルスタッフのFLSクリニカルスタンダードの理解と実践促進、取り組みの拡大と質の向上を目的としています。
【開催概要】
2022年5月26日(木)19:00-20:00
座長:山本 智章先生 演者:田中 雅博先生、安岡 宏樹先生
2022年5月29日(日)10:00-11:00
座長:鈴木 敦詞先生 演者:池田 聡先生、瀧川 直秀先生
【参加方法】
事前参加登録が必要です。登録は下記にてお願い致します。
2022年5月26日(木)19:00-20:00
https://next-live.jp/project/jos_ucb_web-seminar_220526/
2022年5月29日(日)10:00-11:00
https://next-live.jp/project/jos_ucb_web-seminar_220529/
【研修単位】
60分全てを視聴された認定者には両日程それぞれで下記の単位が付与されます。
日本骨粗鬆症学会認定医(非基本5単位)、骨粗鬆症マネージャー(3単位)
受講証は後日、E-メールにてお送りいたします。

学会事務局業務委託と所在地・連絡先変更について

2022年3月22日
4月1日付で学会事務局業務を株式会社毎日学術フォーラムに委託します。
事務所も移転し、今後の連絡先は下記となります。

一般社団法人日本骨粗鬆症学会事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1
パレスサイドビル 株式会社毎日学術フォーラム内
TEL: 03-6267-4550 FAX: 03-6267-4555
E-mail:maf-josteo@mynavi.jp

国際骨粗鬆症財団(IOF)主催国際会議のご案内

2021年11月17日
下記のとおり、本学会が加盟しているIOF主催の来月および来年の国際会議をご案内致します。 ・ 国際骨粗鬆症財団(IOF)アジア太平洋国際会議
2021年12月1日-2日 (オンライン開催) https://iof-regional.org/
・ 世界骨粗鬆症学会議/ 欧州骨粗鬆症学会
2022年3月24日-25日 ベルリン(ドイツ) https://www.wco-iof-esceo.org/

エルデカルシトールおよびアルファカルシドール供給不足に伴う骨粗鬆症患者への対応に関する提言:その2

2021年11月12日
7月にご連絡したエルデカルシトールおよびアルファカルシドールの供給不足の状況が変化してきていることから日本骨代謝学会と共同で以下、その2を提案いたします。 エルデカルシトールおよびアルファカルシドール供給不足に伴う骨粗鬆症患者への対応に関する日本骨代謝学会、日本骨粗鬆症学会による提言:その2

エルデカルシトールおよびアルファカルシドール供給不足に伴う骨粗鬆症患者への対応に関する提言

2021年7月19日
エルデカルシトールおよびアルファカルシドールの供給が不足する事態となっています。いずれも骨粗鬆症治療において、重要な薬剤であることから、両薬剤の供給が回復するまでの間の対応策として、日本骨代謝学会と共同で以下を提案いたします。 エルデカルシトールおよびアルファカルシドール供給不足に伴う骨粗鬆症患者への対応に関する日本骨代謝学会、日本骨粗鬆症学会による提言

国際骨粗鬆症財団(IOF)よりLaunch of the Capture the Fracture® Partnership - Guidance for Policy Shaping and related resourcesが発表されました

2021年2月8日
患者の転帰を改善し、医療費を節約し、命を救うことができる二次骨折予防方針を構築するための段階的なアプローチを示しています。(一部日本語での記載もあります) https://www.capturethefracture.org/Guidance-for-Policy-Shaping

英⽂機関誌Journal of Bone and Mineral Metabolism(JBMM)全正会員オンライン閲覧可能に

2020年7月31日
JBMMのオンライン閲覧⼀本化に伴い、本学会正会員は全員閲覧可能となりました。
会員専⽤ページログイン後 10.より閲覧ください。

新型コロナウイルスと骨粗鬆症について

※重要
2020年5月18日
会員の皆様には新型コロナウイルス感染拡大で日々、ご苦労されていることと思います。
今般、新型コロナウイルスと骨粗鬆症に関して以下を掲載しますので、参考にして下さい。
国際骨粗鬆症財団の骨粗鬆症患者さんのための声明
日本語版(日本理学療法士協会との共同翻訳)

骨粗鬆症診療に携わる医療機関の皆様へ
日本骨粗鬆症学会、日本骨代謝学会による提言

認定者研修単位自己管理システム、研修会WEB申請システムおよび認定者公開方法について

2018年3月20日
学会ホームページ上で以下のシステムの追加と変更を行います。
(それぞれの内容は添付したPDFにて確認下さい)
日本骨粗鬆症学会認定医研修単位自己管理システムの追加
骨粗鬆症マネージャー研修単位自己管理システムの追加
認定研修会の申請がWEB申請に変更
認定者公開方法の変更

ビスホスホネート製剤の急性期反応に対する対策について

2017年4月4日
ビスホスホネート製剤の急性期反応対策が日本骨粗鬆症学会と日本骨代謝学会から出されました。 ビスホスホネート製剤の急性期反応対策